鯨波の四季 秋の鯨波
山に植えてある栗の木です。9月下旬頃には実がなります。
9月下旬頃は、稲刈りの時期です。ブランド米に負けない、美味しい新米が採れます。
10月上旬頃から、キノコが採れ始めます。
こちらではアマンダレと呼ばれているナラタケや、クリタケ、ナメコ、ヒラタケ、シイタケなど、冬にかけて採れるキノコは、見た目こそ整っていないものの、風味は濃厚でどれも大変美味しいです。
自然薯(じねんじょ)も、秋の味覚のひとつです。自生しているものを掘るのは、大変で数も多くありません。木にからまる蔓を見つけては根元を掘り、地中で折ってしまわぬよう慎重に取り出します。
とろろにすると、山芋よりも粘りが強く、味も濃いのが特徴です。
自然薯の蔓にできるムカゴです。蔓の途中にできた、指の先ほどの小さい実で、これも食べることができます。
ご飯と一緒に炊き込んだり、軽く炒って塩をしても美味しいです。
10月中旬頃になると柿の実が熟します。この柿は「おけさ柿」という種なしの品種で、渋柿なので、このままでは食べられませんが、ホワイトリカーで渋を抜くと大変甘くなります。

